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安全性を見極める方法

ここでは、白髪染めに含まれている危険な成分について解説し、安心・安全な白髪染めの選び方のポイントを紹介しています。

安全な白髪染めの選び方

安全な白髪染めの選び方画像

従来の白髪染めは、2剤式のものが主流でした。

2剤式の白髪染めは、アルカリ剤と過酸化水素によって髪のメラニン色素を脱色すると同時に、化学色素を髪の内部に浸透させます。また、強制的に髪のキューティクルをこじ開けて、色の成分を髪の内部へと浸透させていきます。

そのため、髪の毛を傷めてしまうということが多々ありました。

ヘアカラーに含まれているパラフェニレンジアミンやパラトルレンジアミンなどのジアミン系の化学成分は、アレルギー反応を起こしやすい成分といわれています。頭皮のかぶれや痛み、人によっては、咳が止まらなくなり、呼吸困難を引き起こす可能性もあるといわれています。さらに、ジアミンそのものがアレルギー反応を引き起こすだけでなく、酸化剤と混ぜたときにできる中間物質にも有害性があるといわれています。

発がん性の恐れも指摘されていて、一部の国では使用を禁止しています。

2剤式と1剤式ヘアカラーのリスクを比較

主流である2剤式のヘアカラーは、髪や皮膚に対してリスクが高いとご紹介しましたが、1剤式のヘアカラーと比較してどのようなリスクを孕んでいるのでしょうか。

2剤式ヘアカラーは髪の脱色をする

2剤式ヘアカラーと1剤式ヘアカラーの一番大きな違いは、2剤式が髪の脱色をするのに対して、1剤式は脱色をしないという点です。

2剤式のヘアカラーには、脱色剤と過酸化水素が配合されているので、ブリーチをしなくても髪色を脱色しているいのです。過酸化水素の危険性は後でご紹介していますが、染色に比べて、脱色は髪に大きなダメージを与えます。

2剤式は1剤式のヘアカラーよりも発色が良く綺麗に染まりますが、それはあらかじめ髪の色を抜き、その上から染料を浸透させているためなのです。

アルカリ剤がたくさん使われている

1剤式ヘアカラーは、2剤式に比べてアルカリ剤の配合量が少ないとされています。アルカリ剤は、キューティクルを開くため、直接的に髪にダメージを与える成分です。

2剤式は発色の良さと色持ちの良さを実現させるために、アルカリ剤をたくさん配合して、しっかりと髪に染料を定着させます。そのため、1剤式のものよりも髪の表面を傷つける割合が多いと言えるでしょう。

[1]

参考:労災疾病等医学研究普及サイト『考察(1) 理・美容師の皮膚炎の発症機序・注意すべき原因物質』

配合されている成分をしっかりチェック

そのほか、酢酸鉛、鉛アセテード、リードアセテートなどは、発疹や腎機能障害などを引き起こす恐れがあるので、これらの成分が含まれていないものを選ぶようにしましょう。

もちろん、白髪染めですから、しっかり白髪を染めてくれる効果は必要です。しかし、髪や頭皮を傷め、さらには健康に害を及ぼす恐れのあるものでは、使い続けることはできませんよね。

含有している成分をチェックし、害を与えるものを含んでいないか確認しましょう。天然の色素で染めるもの、手で使用できるものであれば、その分、髪や頭皮、人体にもやさしいと考えられます。

パラフェニレンジアミン配合の白髪染めに注意!

「パラフェニレンジアミン」という成分は、黒褐色を作るために使用される染料です。

ヘアカラー剤に使われる染料の中でも特に毒性が強く、EU諸国では使用が禁止されているほどのものですが、黒色の髪を持つ日本人のヘアカラーには欠かせない染料。そのため、日本で使用されているヘアカラー剤には、必ずと言っていいほどパラフェニレンジアミンが配合されています。

アレルギー性接触皮膚炎のアレルゲンになる

パラフェニレンジアミンは、刺激性接触皮膚炎の原因になりますが、アレルギー性接触皮膚炎のアレルゲンになるともいわれています[1]。

染毛剤の中でも最もアレルゲンになる可能性が最も高い物質だとされており、症状が発症すると、かゆみ、赤み、発赤、顔全体の皮膚が腫れあがる、赤くかぶれるなどの症状が出て、最悪の場合、アナフィラキシーショックによる呼吸困難で死亡に至るリスクも孕んでいるのです。

また、口紅や局所麻酔の中にもパラフェニレンジアミンは含まれています。そのため、ヘアカラー剤の使用でアレルギーを持つと、口紅の使用や麻酔薬の使用で、アナフィラキシーショックが引き起こされてしまう可能性もあります。

過酸化水素配合の白髪染めは白髪を増やす原因に

「過酸化水素」は、2剤式のヘアカラーの多くに含まれている成分です。過酸化水素の働きは、髪の色を抜いて染料の色を発色させやすくするというものですが、白髪と黒髪の色の差をなくすために、白髪染めにも含まれている成分です。

ヘアカラー剤は洗い流した後も、頭皮や髪の上に付着して、少しずつ人間の体に悪影響を及ぼしていきます。過酸化水素にもその性質があり、少しずつ髪に必要な細胞にダメージを与え、健康な髪の成長を阻害してしまうのです。

髪のメラニン色素生成を阻害する

白髪が作り出されるのは、髪の色を作り出すメラノサイト細胞がうまく働かなくなるからだと言われていますが、過酸化水素は髪や頭皮の表面から内部に浸透して、このメラノサイト細胞を侵食します。過酸化水素はメラニン色素を作り出す機能にダメージを与えるため、さらに白髪が増えてしまうことに繋がります。

また、メラノサイト細胞だけではなく、髪を作り出す毛母細胞にもダメージを与えるため、髪を細くし、抜け毛を増やす原因にもなってしまうのです。